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【サッカー選手必読!その股関節の痛み「グロインペイン症候群」ではありませんか?】

久我山名倉堂接骨院の高木です。

 

12月30日より第95回全国高校サッカー選手権大会があり、当院に通っていた患者様(K君)が千葉県代表市立船橋高校サッカー部のレギュラーとして大会へ出場しました。

 

去年は母校の島根県立大社高校サッカー部が見事に選手権大会へ出場したので、ご縁あってトレーナーとしてお手伝いしましたが、今年は残念ながら県大会準決勝で敗退し落ち込んでいました・・・。
が、しかし今年はK君が選手権大会に、しかもあの市船(サッカーが有名です)のレギュラーで出場が決まり、テンションマックスで治療を続けていました。

 

そのK君も苦労した股関節の痛みグロインペイン症候群」が今回のテーマです。

 

➀サッカーでボールを蹴るときの股関節が痛み

②陸上競技(短距離)で全力疾走するときの股関節の痛み

 

など…

 

上記のような、サッカーをはじめとするあらゆるスポーツの限定的な動作において下腹部、股関節(脚の付け根)が痛くなる恥骨結合炎、内転筋腱障害(恥骨筋・薄筋)、腸骨筋・外腹斜筋損傷、の総称を「グロインペイン症候群」または「鼠径部痛症候群」と呼ばれています。

 

グロインペイン症候群は、股関節深層部の筋肉がダメージを受けて硬くなり骨盤に付着する筋肉に引っ張られ骨盤自体が前傾し、結果、股関節周辺部にストレスがかかり筋力の比較的弱いとされる恥骨筋や薄筋の付着部に痛みが出ます。
これは私の経験からですが、グロインペイン症候群を発症する股関節の同側の足関節捻挫が関連しているのでは、と思っています。

 

当院でグロインペイン症候群を治療しているサッカーをされる方をはじめとする患者様は、多くの場合は仕方ないことではありますが、足関節捻挫を完全に治す前に競技復帰して、その後、鼠径部の症状を訴えるケースがほとんどのような気がしています。明らかな関係は定かではありませんが・・・。

 

万全な状態に戻る前に競技復帰をすれば無理が生じて他の部位に過負担が起こり症状として発生するかもしれません。

このことから競技復帰は慎重にまた運動レベルを考慮し徐々に練習量を増やすべきではないでしょうか。

我々と現場の意思疎通も課題ではありますが・・・。

 

サッカーをしている方は特に注意です。
鼠径部(股関節周辺部)のケガや痛みでお困りの方は、サッカーをはじめとするスポーツの治療実績豊富な当院にお任せください。

早期試合復帰・パフォーマンス向上を前面バックアップいたします。
※来院時に股関節に有効なストレッチをお教えいたします。

 


 

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※当サイトで紹介している効果・効能については個人差のあるものであり、必ずしもそれを保証するものではありません。

 

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