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腰が痛い!腰痛の時の適切な寝方・症状に合った腰痛グッズの選び方 ~久我山名倉堂接骨院「腰痛」シリーズ⑦~

こんにちは。久我山名倉堂接骨院の高木です。

 

前回までは「腰痛」でも症状によって、病院での診断が必要なものと接骨院で施術できるものとがあることをご説明いたしました。

 

今回は、全7回の久我山名倉堂接骨院の腰痛シリーズ、最後の記事です。

内容は、腰痛の時の適切な寝方症状に合った腰痛グッズの選び方について、お伝えしていきます。

 

 

【腰痛が楽になる寝方

基本的には症状がそれぞれ違うので(前屈で痛い、後屈で痛い、座っていて痛い、動くと痛い等)楽な寝方って人それぞれです・・・。

あまり答えとしていい情報ではないですよね。

しかし傾向はあると思います。

 

腰痛症状の人は「右」か「左」のどちらか一方が痛いと訴える方が多いです。

その際は痛みのある方を「」にして横向きに寝るのがいいようです。

 

「右側の腰が痛い場合は右を上にして横になる

「左側の腰が痛い場合は左を上して横になる

 

この寝方にもポイントがあります。

腰が痛いときに横向き、仰向けでそどう寝るのが良いのか、以下にてお伝えいたします。

 

 

横向き寝】

背中を軽く曲げてエビ姿勢をとる
下側の腕は伸ばして、脚は軽く曲げる
抱き枕を抱く(クッション、座布団であれば胸と股の間に挟む
上の腕は抱き枕等を抱きかかえ上の脚は膝を曲げ抱き枕等を挟む

 

※因みに田舎にいる私の兄は腰痛もちだったようですが、抱き枕で症状は落ち着いているとのことでした

 

 

仰向け寝】

仰向けで寝る方が楽な方は、普段より頭を少し高くして膝の裏側にクッションや座布団等を入れて寝た方が腰の反り(寝具と腰部に隙間ができる)が発生して腰に負担がかかってしまいます

 

できるだけ腰の隙間を無くしてあげた方がいいかもしれません。

 

 

腰痛対策グッズ 転ばぬ先の杖? 椅子・座椅子の選び方】

現代の仕事はほとんどが、椅子に座ってのデスクワークでしょう。

毎日長時間座る仕事の椅子だからこそこだわってもいいのかもしれません。

 

自宅でも座椅子選びは腰痛もちの方には問題です。

そのため椅子・座椅子を選ぶことは重要です。

 

理想的な座り方は座禅を組む時の姿勢=骨盤後傾角度が5度程度とされています。

でも実際は座位時に姿勢が良くなるような椅子ってないですよね?

それでもいくつかの選ぶ時のポイントがあります。

 

クッションが厚く、体圧を分散させて座れる
②椅子本体が軽い
背もたれが高く、座ると自動的に良い姿勢が取れる

 

 

腰痛対策グッズ 転ばぬ先の杖? マットレス・寝具の選び方】

日本人文化として昔から硬めの寝具に人気がある傾向ですが、ただし硬すぎてもいけないようです。

 

これまで何度も記載してきましたが人間の持つ背骨の生理的湾曲のS字のカーブを維持するには仰向けになった時に腰部の下にできるはずの隙間をマットレスが押し上げて、支えてくれなければなりません。

 

これが硬すぎ過ぎると隙間ができますし、柔らかいとS字のカーブが崩れて腰に負担がかかってしまいます。

 

人体の骨格や体重、筋肉の量は人それぞれ違うので、正解はないかもしれませんがマットレスの「硬さ」に着目し腰部との隙間をよくチェックして選ぶことが重要です。

 

※因みに仰向けで寝た際にかかる人体の負担割合は?
1、頭部8%
2、背中33%
3、腰部44%
4、ふくらはぎ15%

 

という報告があります。

 

 

今回は全7シリーズにそれぞれ腰痛でお困りの方へご説明してきましたが、疑問やお悩みは各々違うでしょうから、こちらからお気軽にご相談ください。

 

ホームページからも質問、相談を受け付けていますので、是非ご確認ください!

 

♪ I Wanna Dance Do You Like CHA-CHA-CHA ♪
Romancin´ 気分 CHA-CHA 

 

久我山名倉堂接骨院  院長  高木 伸季


 

【バックナンバー:久我山名倉堂接骨院 腰痛シリーズはこちら】

 

つらい腰痛に!専門家が教える腰痛改善トレーニング・簡単体操1
つらい腰痛に!専門家が教える腰痛改善トレーニング・簡単体操2
つらい腰痛に!専門家が教える腰痛改善トレーニング・簡単体操3
腰痛になってしまったら!腰痛を改善、緩和させる方法は?
なぜ腰痛になるのか?腰痛の治療方法と対策について
この腰の痛みは病院?接骨院?どっちに行けばいいの?
腰が痛い!腰痛の時の適切な寝方・症状に合った腰痛グッズの選び方

【腰痛でお悩みの方へ – 当院はこうやって治します!】

 


 

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■よくある症状例■
【保険治療】骨折、脱臼、捻挫、打撲、ギックリ腰、寝違え、肉離れ、スジ違え

【保険外診療】スポーツマッサージ、鍼灸治療

【交通事故治療】交通事故によるケガ、痛みの治療:むちうち、肩や腰の痛み、手足のしびれ、骨折、捻挫、うちみなど

 

■主な対応エリア■
久我山駅、富士見ヶ丘駅、三鷹台駅、北烏山、南烏山、三鷹市牟礼 ほか

 

※当サイトで紹介している効果・効能については個人差のあるものであり、必ずしもそれを保証するものではありません。

 

この腰の痛みは病院?接骨院?どっちに行けばいいの? ~久我山名倉堂接骨院「腰痛」シリーズ⑥~

こんにちは。久我山名倉堂接骨院の高木です。

 

 

前回は具体的に腰痛の治療方法と対策についてアドバイスをさせていただきましたが、

今回は「腰痛」でも症状によって、病院での診断が必要なもの接骨院で施術できるものとがありますので、ご説明します。

 

 

まず、はっきりとした原因のあるもの。

 

例えば、下記のように原因のあるもので、安静にすれば症状が軽減するものにつきましては接骨院での治療が可能です。

 

荷物を持ち上げた

ソファーから立ち上がった

車から降車した

起床時動作など

 

 

 

接骨院で治療できる腰痛】

 

 

ポイントは2つ

 

・痛めた原因がはっきりしている。

 

安静にすれば症状が軽減する。

 

この2つのポイントをしっかり押さえてください。

簡単に言ってしまえばこれ以外の腰の痛みにつきましては、まずは病院を受診されてください

 

 

 

病院で治療するべき腰痛】

 

 

腰痛の中でも、病院での治療が必要と思われる症状は、以下の通りです。

 

原因のない腰の痛み

 

・安静にしても症状が軽減しない

 

骨粗鬆症疾患からの腰痛

 

・腰痛と脚、足のしびれがある

 

・間欠性跛行(かんけつせいはこう)「歩行などで下肢に負荷をかけると、次第に下肢の疼痛・しびれ・冷えを感じ一時休息することにより症状が軽減し、再び運動が可能となること」症状がある

 

全身症状発熱感染症背部痛腹部痛を伴う

 

心因性の腰痛(痛みの強度や部位が不定、頭痛吐き気めまいなどを伴う)

 

 

 

【腰痛と危険な疾患との関わり】

 

 

簡単に腰痛だと思っていても、癌の骨転位心臓血管疾患内臓疾患の関連痛など、命にかかわる腰痛も中にはあります

 

異常を感じたらまずは病院で受診しましょう。

 

 

 

【病院で画像検査をしたけど異常がない腰痛は?】

 

 

しかし、レントゲンやMRI等の画像検査をしても問題がないと診断されたけれど「痛い」・・・。

このケース非常に多いです。

 

シリーズ①でも記載しましたが、腰痛症状の全体の15%しか画像検査で異常が認められないとのことです。

では、残りの85%の腰痛症状でお悩みの人はどうすればいいのか?

また、どうしても病院で手術を勧められたが手術は回避したい、西洋医学でなく東洋医学の治療を希望する人などもあると思います。

 

これだけ医療の選択肢が多い現代で自分に合った、自分の希望する治療を受けることは当然のことです。

 

当院では内科的疾患からの腰痛以外につきましては慢性腰痛の施術も(健康保険適応外ですが)承っております。

 

 

 

【腰が痛いけれど、お忙しく時間がない方へ】

 

 

・久我山名倉堂接骨院は、土曜日の午後も施術を行っております。

(午前8時30分から12時30分 午後15時00分から18時00分)

 

健康保険外施術につきましては予約可能です。

 

・当院は様々な腰痛に対応が可能です。(スーパーライザー・鍼灸施術など)

 

 

 

腰を動かすのが辛いほど腰痛がひどい方は、早めにご相談ください!

 

 

久我山名倉堂接骨院  院長  高木 伸季


 

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腰痛になってしまったら!腰痛を改善、緩和させる方法は?
なぜ腰痛になるのか?腰痛の治療方法と対策について
この腰の痛みは病院?接骨院?どっちに行けばいいの?
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【なぜ腰痛になるのか?腰痛の治療方法と対策について】~久我山名倉堂接骨院「腰痛」シリーズ⑤~

こんにちは。久我山名倉堂接骨院の高木です。

 

前回は腰痛症状をお持ちの方へアドバイスをさせていただきましたが、

今回は具体的に腰痛の治療方法と対策について記載します。

 

そもそも「ぎっくり腰」などの腰痛(ヘルニア、脊柱管狭窄症などの疾患以外)は日常のちょっとした動作で発生します。

例えば、床に落ちた物を取ろうとした立ち姿勢のまま靴下を履いた床にある荷物を持ち上げたなどです。

また、大きなくしゃみをした瞬間椅子から急に立ち上がった時など急な動作の切り替え時にも多く発生するようです。

 

ではなぜ、このような「ぎっくり腰」が起こるのか?

発症しやすい条件として下記のような要因が挙げられます。

 

運動不足により筋力の低下

☑筋肉の柔軟性の低下

☑腰周辺に疲労が蓄積している

☑加齢

 

予防策は、日頃より適度な運動ストレッチ体操をしっかり行う

疲れを溜めないようにケアする時間をつくる

姿勢を正して椅子に座るよう心がけることが重要であると思われます。

 

 

【腰痛の対策

 

1、腰椎の前湾を保つ

人の背骨は頚椎が前湾、胸椎が後湾、腰椎が再び前湾して真横から見るとS字状の生理的湾曲をつくっています。

しかし不良姿勢や動きの偏りなどが蓄積するとその生理的湾曲のカーブに変化が起こります。

猫背で背中が丸まるタイプ骨盤が後傾して腰椎の前湾が弱くなります。

逆にお腹が緩んで前に出ているタイプ骨盤が前傾して腰椎の湾曲が強くなりやすくなるためにそれぞれ負担が増強してしまいます。

日頃から姿勢を保つ努力をしましょう!

 

2、椅子の座り方に意識を持つ

背骨を支えるのは筋肉だけでなく、筋膜、靭帯、腱といった軟部組織も骨格を支持しています。

なかでも重要な役割を果たすのが筋膜で、座っている間に腹筋の力を抜いて座ってしまうと筋膜にかかる負担が増えて腰痛の慢性化を招くとされています。

腰には胸腰筋膜という大きな筋膜があり、この胸腰筋膜が変形すると背中が丸まった悪い姿勢が固定化して元の状態になりにくくなります。

それを避けるために体幹(腹筋)の筋肉に力を入れて背筋を伸ばして座ることが大切です。

また、1時間に1~2回は立ち上がって軽いストレッチをしたり歩いたりして腰にかかるストレスを軽減させてください。

 

3、体幹の安定を心掛ける

腰痛解消のポイントになるのが、腰椎をブラさない体幹の安定性です。

この安定性を高めるのに重要な筋肉が腹横筋、多裂筋、横隔膜、骨盤底筋の4つです。

これらの4つのインナーマッスルは直接つながっていませんが、筋膜などを介して連携して機能し腹腔の内圧=腹圧を維持しています。

腹圧が高まると体幹の安定性は向上します。

すると腰椎がブレにくくなり生理的S字状のカーブが理想的な角度で保たれるようになるので椎間板や周囲の筋肉のストレスは軽減されます。

 

4、股関節の柔軟性を高める

現代人のほとんどが椅子に座っての仕事が多くなり、中には一日中座りっぱなしの人もいらっしゃるのでは?

椅子に座ると骨盤は後傾して股関節はずっと屈曲しているので屈曲させる筋肉(腸腰筋、大腿直筋、縫工筋)が緊張して硬くなり、反対に伸展に関わる筋肉(大殿筋、大腿二頭筋、半腱様筋、半膜様筋)が低下し弱くなります。

よって股関節まわりの筋肉の柔軟性、筋力が低下しアンバランスになり可動性も悪くなります。

このとこで腰椎の負担を増やして慢性的な腰痛となります。

 

 

【腰痛の治療方法

 

急性、亜急性、慢性で治療方法は異なりますが、当院では症状によって治療法を変えています。

冷やした方がいい場合や温めた方がいい場合、前屈で痛いのか後屈で痛いのか、どの筋肉に原因があるのかをチェックして問題のある筋肉を狙って施術します。

 

1、骨盤周辺の筋肉の緊張を取り除く手技療法(マッサージ)、物理療法を行います。

また、場合によって骨盤部の矯正も行います。

 

2、急性、亜急性、慢性によって使用する物理機器を症状別に使い分けて施術します。

慢性腰痛にお困りの人は当院にあります、スーパーライザーという物理機器をお試しください。

患者様からいい評価を頂いております。

 

3、腰痛と関わりの深い股関節の筋肉を狙ってストレッチを行います。

骨盤のインナーマッスルを中心にフレックスクッション(股関節の筋肉に最適なストレッチ専用のクッション)を利用し当院独自のストレッチを行います。

また、トレーニングを症状に合わせてご紹介しております。

 

 

【改善しない腰痛に鍼灸のすすめ

 

当然適切な治療機器を用いても症状が改善しなかったり、すでに病院やクリニックで治療を受けたけれど症状が軽減しない場合もあるかと思います。

当院でも慢性腰痛の症状をお持ちの人へは鍼灸施術をご紹介します。

 

「鍼」や「お灸」って敷居が高いイメージがありますが、当院でも「ぎっくり腰」や「慢性腰痛」に「鍼」や「お灸」で施術して改善されるかたもいらっしゃいます。

 

東洋医学の考えにおいて、全身を気(エネルギー)と血(体液)が循環して身体のバランスを保つとされています。

気・血の通り道は経絡(けいらく)と呼ばれ経絡が交わるポイント、いわば交差点が経穴(けいけつ)=「ツボ」と呼ばれています。

経絡が何らかの作用で滞ってしまうと病に至るとされています。

 

これを軽減・癒すのに経穴=「ツボ」に鍼や灸を施して気・血の流れをスムーズにするのが鍼灸施術です。

 

【腰痛に効くツボ

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腰痛に効くツボ腰周辺にあるようですが、腰以外の手や足にも腰痛に効くといわれるツボがあります

これが鍼灸施術なのです。

 

不思議に思われますが東洋医学では痛みのある患部だけを観察するのではなく全身を観察して施術するのです。

 

「鍼」が苦手な人へは鍉鍼という体内に刺さない鍼で刺激します。

お灸も心地よい熱刺激で症状を和らげてくれます。

 

 

腰を動かすのが辛いほど腰痛がひどい方は、早めにご相談ください!

 

久我山名倉堂接骨院  院長  高木 伸季


 

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【腰痛になってしまったら!腰痛を改善、緩和させる方法は?】~久我山名倉堂接骨院「腰痛」シリーズ④~

こんにちは。久我山名倉堂接骨院の高木です。

 

前回までは腰痛予防改善のエクササイズ、体操についてご紹介しましたが、

今回は実際に腰痛症状をお持ちの人へアドバイスいたします。

 

まず、腰痛は急性亜急性慢性に分類されます。

 

急性とは俗にいう「ぎっくり腰」など急な外力によって発生するものです。

亜急性とはスポーツや仕事で座ったり立ったりなど、繰り返しの反復的動作で発生するものです。

慢性とは痛みが発生してから一定以上の時間が経過したものです。

 

この3種類の腰痛で対処は異なります。

 

 

急性腰痛の対処方法】

 

・すぐに冷やすことが有効です(10分程度が目安)
・ストレッチ、体操、マッサージなどは禁忌、安静にして下さい
・湿布を購入する際は冷湿布をお求め下さい

 

 

亜急性腰痛の対処方法】

・運動直後や痛みが発生した直後は冷やしてください(10分程度が目安)
痛みのない範囲でストレッチ、体操を行って下さい
マッサージは強い痛みの際には控えてください
・湿布は冷湿布を選択して下さい

 

 

慢性腰痛の対処方法】

 

・慢性の症状はホカロンなどで温めることが有効です(冷やさないこと)
痛みのいない範囲でストレッチ、体操を積極的に行って下さい
マッサージは血流改善にとても有効です
・湿布は温湿布を選択して下さい

 

 

今回は職場やオフィスでできる腰痛改善のストレッチと簡単な腰痛予防体操をご紹介いたします。

 

ただし、腰痛は前屈時に発生する場合と後屈時に発生する場合とがありますので事前に確認されてから行って下さい。

また、椅子を利用してのストレッチがあるためにキャスタータイプの椅子では行わないで下さい

 

 

前屈時痛みがある腰痛】

 

①大腿外側のストレッチ(大腿筋膜張筋)
椅子の横に立ち、椅子に近い側の脚を軸脚(椅子から遠い側)の後ろにクロスさせ、足の甲の外側を床につける。

椅子の背もたれに片手を添える。

クロスさせた脚を椅子と逆方向へスライドさせ、上体を軸脚方向へ反らして体重をかけて大腿部の外側を10秒伸ばす。

左右行う。

椅子の脚が固定されているもので行って下さい

 

4-1
②大腿内側のストレッチ(内転筋群)
椅子に浅く座り、両足を大きく開いて真っすぐ前に伸ばす。

胸の高さで両手の平を重ねる。

背骨を軸に上体を横に捻り、反対側の大腿の内側を10秒伸ばす。

左右行う。

 

4-2
③大腿前側のストレッチ(大腿直筋)
片膝をついて座り反対の脚を前に出して90度曲げ、上体を床と垂直に。

両手を前脚の大腿部におき、垂直を保ったまま上体を前方へ動かし後ろの脚の大腿前側部を10秒伸ばす。

左右行う。

 

4-3
④背中のストレッチ(脊柱起立筋)
両手、両膝を床について四つん這いになる。

肩は手の真上、膝は股関節の真下に来るように。

顔を前に向け背中を床と平行にした状態から、頭を下しおへそをのぞくようにして、背中は丸めてアーチをつくるイメージで背骨を10秒伸ばす。

 

4-4

 

後屈時に痛みがある腰痛】

 

①大腿後側のストレッチ(大腿二頭筋)
椅子に浅く座り、片脚を真っすぐ前に伸ばし、つま先を上げ大腿部に両手をおく。

背筋を伸ばして上体を床と垂直にする。

状態の姿勢をキープしたままで、股関節からゆっくりと前へ倒して大腿後面を10秒伸ばす。

左右行う。

 

4-5

 

②臀部のストレッチ(梨状筋)
椅子に浅く座り、片脚の足首を反対側の大腿部にのせ、のせた下腿に両手を添える。

状態を垂直に、上体の姿勢を保ち股関節から前に倒しお尻の筋肉を10秒伸ばす。

左右行う。

 

4-6

 

③股関節のストレッチ(大殿筋、内転筋群)
椅子に浅く座り、両脚を大きく開いて真っすぐ前に伸ばしつま先を上げる。

ワイパーを動かすようにつま先を外側に開いたり内側に閉じたりする。

ゆっくりと10往復行う。

 

4-7
④股関節のストレッチ(腸腰筋、大腿直筋、大殿筋、ハムストリングス)
両足を肩幅に開いて真っすぐ立ち、片足を床から浮かせる。

骨盤を床と平行、背骨を床と垂直に。上体をブラさないで、浮かせた脚から力を抜き、振り子のように大きく前後に動かして股関節を動かす。

10往復。

左右行う。

 

 

4-8

 

 

腰を動かすのが辛いほど腰痛がひどい方は、早めにご相談ください!

 

久我山名倉堂接骨院  院長  高木 伸季


 

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前回は「立ち仕事」をする人へのエクササイズをご紹介しましたが、今回は「座り仕事」へのエクササイズを記載します。

 

 

座り仕事をする人】

 

座り仕事で多いのは、猫背姿勢(腹筋が折れ、顎が前方へ、肩が内側へ入り、肩甲骨部が丸まった状態)になっていることです。

この悪い姿勢を長時間続けると肩甲骨の筋肉が緊張し、脊柱に連動して前屈みになります。この脊柱のカーブが崩れたままだと、骨盤は後傾し、腰椎の適切なカーブが失われる結果、椎間板かなりの負担が発生することとなります。

 

実は座り姿勢は、立ち姿勢よりも腰に負担がかかっています。

 

立位姿勢時に腰椎へのストレスを数値化し1とすると椅子に座った状態1,4倍の負荷がすでにかかり、パソコン作業時などの前屈み姿勢では1,85倍に負担がかかっています。

 

 

【エクササイズの目的

 

骨盤の安定と腹筋の強化(腹筋が弱いと脊柱は前方に引っ張られ本来の安定したS字カーブが崩れる)
・脊柱のS字カーブを正しい位置に戻す

 

 

①ローバックプッシュ

a
①仰向けで両腕を垂直に上げる。

②腹筋に力を入れて腹圧をかけ10秒かけて骨盤を床に押し付ける。

③腰部を床に密着させる。

④5秒かけてゆっくりと戻す。
→5回3セット。

 

※腹直筋、腹横筋、骨盤底筋の強化。

 

②スロークランチ

b
①仰向けになり両手を床につける。

②息を吸いながら3秒かけて頭を起こしてから肩甲骨部を持ち上げ、腹筋に力を入れる。

目線はおへそ付近へ。

③3秒かけて戻す。

→5回3セット。
※腹直筋、腹横筋、骨盤底筋の強化。

 

③腿上げクランチ

c
①仰向けになり膝を立て両手を床につける。

②3秒かけて両膝を引き上て膝関節、股関節が90度になるまで起こして、同時に両腕を水平に上げる。

③3秒かけて戻す。

→5回3セット。
※腸腰筋、骨盤底筋、腹直筋の強化。

④腹筋ツイスト

d

 

①両足を骨盤幅に開き、両手を頭の後ろに組み胸を張る。

②頭を斜め下に傾ける。

③ウエストをゆっくりと捻りながら5秒かけて行う。

(脚組みの癖で捻りにくいほうがある)

 

→左右5回3セット。
※腹斜筋、腹横筋の強化。

 

 

腰を動かすのが辛いほど腰痛がひどい方は、早めにご相談ください。

 

久我山名倉堂接骨院  院長  高木 伸季


 

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